活動休止してた新山詩織さんが帰ってきた!公式SNSにアカペラ音源の映像を投稿!

おかえりなさい

とても嬉しいニュースが舞い込んできました。

活動休止していたシンガーソングライターの新山詩織さんが帰ってきたのです!

ニュースサイトにも報じられています。
◎参考 活動休止中の新山詩織がSNSで歌声公開、ファンからは「おかえりなさい」

記事によると、

2018年12月12日に活動休止した新山。Twitterが更新されるのは休止以来約2年4カ月ぶりのことで、本日4月17日12時12分に約2分の動画がアップされた。詳細は不明だが、ファンからは「おかえりなさい」といったコメントが寄せられている。

https://natalie.mu/music/news/424887

とのことです。

一ファンとしてすごく嬉しい出来事です!!!!

2021年04月17日12時12分に投稿された動画

優しい歌声と季節感のわかる映像にすごく癒されました。

季節の変化、時の経過、気持ちの移り変わり、なんでもどんなことでもいいから歌にして聴かせてほしい。そんなふうに感じました。

現在何度も何度も聴いて歌を噛みしめています。本当に帰ってきてくれてうれしいです!!!!!!

公式webサイトのトップページが新しくなった

活動休止してから更新が途絶えてた新山詩織さんのWebサイトのトップページが新しくなりました。

新山詩織さん公式サイトトップページ(http://niiyama-shiori.com/index.html)より引用

新山詩織さん公式サイトトップページ(http://niiyama-shiori.com/index.html)より引用

ネコやギターや空の写真など新山さんの好きなものが詰まっているといった感じでしょうか?

今後どんな内容が更新されていくのか気になります!

Twitterのアイコンも変更された

変わっていたのはWebサイトだけではありません。Twitterのアイコンも変わっていました。

新山詩織さん公式ツイッターより引用

新山詩織さん公式ツイッター@niiyama_shioriより引用。眠ったネコの画像に変わっている。

猫好きなのは活動休止前から変わらない様子です。

公式Instagramも更新

公式Instagramの方も新しく更新されていました。

新山詩織さん公式インスタグラム

https://www.instagram.com/niiyamashioriofficial/

投稿された動画は公式Twitterのものと同じです。

インスタグラムには動画の曲名が書かれていました。

『smile for you』

作詞/作曲/撮影/編集も「新山詩織」さんだと書かれています。

新山詩織さんインスタグラムより、『smile for you』の付加情報より

新山詩織さん公式インスタグラムより、『smile for you』の付加情報から

新山詩織さんの公式インスタグラムに投稿されている情報なので、ごく当たり前のことなのですが、ここに「新山詩織」という名前が書かれていることに嬉しく思います。

以前このサイトで「新山詩織さんがciiiという名前で戻ってきていたことがすごく嬉しい。」という記事を書かせていただきましたが、ほんの一時期、公式には言及されていませんでしたが「ciii」という名義で新山さんの歌がYouTubeに投稿されるということがあったのです。

現在「ciii」という名前で歌が投稿されていたYouTubeアカウントはページが表示されなくなっています。

以前新山詩織さんがciiiという名義で投稿されていたYouTubeチャンネルが不在になっている様子。

以前新山詩織さんがciiiという名義で投稿されていたYouTubeチャンネルが不在になっている様子。

これらのことから考えると、再び「新山詩織」として活動が本格化されるということになるのでしょうか。

なにはともあれ、どんな名義どんな形であっても、活動が再開されるとしたらそれは嬉しいことには変わりのないことだと思います。

おわりに

現在新山詩織さんの公式SNSには新山さんの活動再開を喜ぶファンのメッセージで溢れています。

私も同じファンとして様々な方のメッセージを読みながら気持ちを共有して楽しんでいます。

今回私がこの情報を知ったきっかけは、このサイトの読者の方が記事にコメントを書き込み知らせてくれたからです。私はただのサイトの管理人でしかありませんが、そんな私が新山詩織さんの情報を介して同じファンの方と交流ができる。これもまた幸せなことだと考えます。

今回の新山詩織さんの新しい情報には率直にとてもとても嬉しかったです。引き続き公式SNSなどを注視して活動を楽しみにしていたいと感じました。

記事を読んでいただきありがとうございました。

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