ただごくふつうの個人の日記
ミスからの立ち直りと気概。
しがない日記。 とあることでミスをしてしまった。ミスといえばミスなのだが、それは錯誤によるミス。ミスだと言われればミスだが、錯誤によるミスだからどうも自分の失敗が腹に入らない。錯誤によってミスを誘導されたと考えている。これは対人関係より言う...
毎日ブログを書く人がいて、それを読む人がいる。
名もなき人のブログを読んでいる しがない日記である。 毎日ブログを書いている人がいて、私はそのブログを日々読んでいる。毎日必ず更新されるので、私は毎日欠かさず読んでいるわけではなく、1週間に一度か二度分けてそのブログを読んでいる。その人の書...
筋トレを始めてみた。
久しぶりの日記 今回は久しぶりに日記を書いてみようと思いました。 日記って意外と短くても何年かして読み返したときにこんなことがあったよねと思いだす情報が多いように感じます。 人間って意外とその時に忘れていた物事もどこかに記憶として残っている...
自分の書いた文章を読み返すおもしろさ。
書いた文章を読み返す瞬間 このサイトの文章もそうだが、日記を書くようにしていると自分の書いた文章を読み返す瞬間というのが多いです。書いた文章に間違いがあったり表現を変えたりということもよくあるのだが、記事として意見が強く書き過ぎているなと思...
久しぶりに本棚から取り出した参考書が日に焼けててショックだった。
今日の日記のテーマは「久しぶりに手に取った本棚の参考書」の話である。 ラジオに聴くのにハマってる 最近ラジオに聴くのにハマってる。以前は習慣的にラジオ番組を楽しみにするということはなかったのだが、なんか知らず知らずのうちにラジオを聴くように...
私は何故ゴミのように捨てられる「長文」を書いているのか?
動画をたまたま発見した YouTubeで偶然「人は何故ゴミのように捨てられる「長文」を書いてしまうのか?-西野亮廣」という動画を発見しました。この動画タイトルを見たとき、「私のことだ!」とこの動画を見ずにはいられなかったです。 動画の概要 ...
個人宅への訪問者を本物の人物だと見抜くことは可能なのか?
この時期は外出自粛期間ということもあって、意識的に他人とできるだけ接したくない気持ちが大きくなっています。 そんなときに、とある銀行の担当者が自宅に訪問しました。 銀行は時短営業しているのに、今家に来るのが適切なのかということは思わないわけ...
今だからこそ残せる日記。
世の中の景色が変わっていくこのときに、残せる日記があるかもしれないと今この文章を書こうと考えました。 2020年という年は東京五輪がある年だったので、過去を思い出すときに西暦としての時期は思いだすことが容易のような気がしますが、おそらく自分...